中古車オークションの進歩

これまで、中古車オークション代行の仕事で私が一番稼いだのは、フェラーリを売った時のことでして、買値と売値の間に生まれる利益は、1台につき6000万円でして、当時はバブルのクライマックスの時期でしたので、フラーリ創立記念モデルとして限定生産されていたので、1億円とか2億円という信じられない金額で取引されている時期でした。

ちなみ車の低下は4000万円程度だったので、3倍から4倍のプレミア価格が付いていたことになり、中古車市場にそのぶん出まわることも珍しく、中古車の業者にとっても希少な車だったのです。

現役バリバリの私は、その希少価値の高い車を探しにアメリカやイタリアの国を飛びまわっており、所有している人を探すために死に直面するぐらいの危険な場をくぐり抜け、なんとか今でも無事に生きています。

結果的に、10台以上の限定生産されたフェラーリを買い取ることに成功し、その車を各企業に売り付けることにし、その中の1台は6000万円を儲けることが出来たのです。

その儲けで、日本の会社に4人いた社員にロレックスの時計をお土産で買って帰ることにし、1個150万する時計を4個買ったのですから、まさにバブルを感じさせると思います。

1台の車で、これだけ儲けたのは最初で最後でしたが、車を売買するだけでこれだけ稼げるのですから、これほどよい仕事はほかにはないと本当に感じています。

中古車オークションの話とは少しそれてしまいましたが、中古車オークションに行けば金額は違いますが、このような話は転がりこんでくることも少なくはありません。

中古車オークション代行するのであれば、経験が豊富な業者に依頼しよう。中古車オークション代行ミヤケシール

オークションは生き物です

中古車オークション代行で大切なのは、車の下見をすることなのですが、それと同じくらい重要なのは、その参加しているオークションに対して真剣に取り組むことと、セリの際に感性を研ぎ澄まして臨むことが大切なのです。

私がオークション会場で、落札相場価格よりも安くセリ落とすと、周りの人は上手くやったと声をかけてきますかが、私からすれば必然的に中古車を安く買っているのであって、誰よりも真剣にオークションに臨み、1台1台真剣勝負で立ち向かっているのです。

業者が参加する中古車オークションには、さまざまな人がいて人間関係も複雑なのですが、その中には仲間と常にたむろして、だべっている集団も多いのです。

そんな状態でオークションに臨んでも神経を研ぎ澄ませることなど出来ませんし、彼らは目当ての車や出品した車の順番がきたときだけ慌てて参加しているわけですから、今回も上手くやったと言ってくる彼らに負ける要素が一切ないのです。

オークションの流れや落札されている状況などを把握しなくてはなりませんし、同じ中古車がこのように存在しないのと一緒で、オークションも生き物ですから、その場のオークションの流れを把握しておくことは欠かすことはできません。