ネット古本屋の買取
自店のホームページが完成したら、さっそく店を開くのですが、ホームページの内容をもう一度チェックするようにし、以前あったのですが、ネットの商取引の詐欺被害が拡大して、トラブルキャ犯罪が拡大したことによって、公正取引委員会でも表示を義務付けるようになり、現在の私のホームページでも、通産省から突然、厳重注意のメールが届いたこともあり、サイト内を新たに構築したのを覚えています。
その内容も細かいのですが、商品の返品条件を明記していないとか、代金の送金に関する振込手数料の負担は、本を買取したほうが負担するのか、という事が書かれていないと、支持されたこともあり、指摘されたとおりに手直しをしたのですが、参考までに事前告知として必要な事項をお伝えしておきます。
注文を受ける際に明記しておくことは、「在庫が何冊あるのか」「本の買取は先着順」「初版であるか、帯は付いているのか、汚れはないか」などを、前もって表示させておかなくてはなりませんし、注文を受けた古本をどのようにして発送するのかを、また均一なのか、数量によって変更するのかなど、料金なども正確に細かく明記しておく必要があります。
他店の古本屋のサイトを見ていれば分かると思いますので、何が足りないのかを見比べてみると解りやすいと思いますし、古書目録にも注意書きが必要でして、お客さんが不安に思うことや疑問に思うことは、本の買取や販売をする前に知らせるべきで、後のトラブルにならないようにしたいのですが、疑問や不安をなくすということは、お客さんに対して安心感を与えることになるので、きっと優良なホームページとなっていると思います。
問い合わせのしやすいホームページ
最近の大手の企業や上々している企業のホームページを見ていると、電話番業や会社の住所を分かりやすく明示されていないことも多く、メールアドレスも公開されていない会社を見かける事があり、苦労してようやく見つけたとして電話をしても、話し中になっていることや、混み合って繋がらないと、ずっと待たされるような状況です。
ブランド力のある大手の考えそうなことですが、問い合わせなどが殺到して、面倒な客の対応をしたくないだけではないかと思いますし、会社を登記して知るのであれば、正々堂々とやるべきですし、ネットだからメールですべてを解決しようと閉鎖的なのは、何か疾しいことや後ろめたい事でも有るのではないかと考えてしまいます。
大手の気持ちはわかりませんが、商売をする上でお客さんの不安な気持ちを払拭させてあげることも重要な仕事ですから、ホームページには電話番号も、代表も顔写真も、会社の住所も掲載してあげることです。
特に40歳以上の人は、人情を大切にしている人がほとんどですから、本来であれば直接あって本を買取したい人もいますし、ネット上で文字を入力するだけのやり取りを好む人はいませんので、最低でも電話で話せる環境は作っておくべきなのです。